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ムンバイ

先月、国際法曹協会(IBA)のアジア太平洋会議のため、ムンバイに行ってまいりました。ニューデリーには行ったことがありましたが、ムンバイは初めてです。


経済の中心であり、また島々を埋めたたて出来上がった海沿いの街は、まさに発展中の商業都市といったところで、インド特有の混沌さはさほど感じられませんでした。そして、コロニアル時代の建築物が随所に保存され、ノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。


会場のホテルが面するアラビア海です。市民の散歩コースであり、夜は「クイーンズ・ネックレス」と呼ばれる夜景に変わります。


海に突き出たイスラムのモスクです。ヒンドゥーや仏教が多いですが、宗教に関係なく、皆ここで寛ぐそうです。


ここはドビーガートといって、世界最大の洗濯場としてギネス認定されています。今でもムンバイ中の洗濯物がここに集まり、ほぼ手作業で洗濯され、縄に干され、間違えられることなく客に返されていくそうです。なお、カーストの名残りであり、アイロンは未だに炭のもので、それをかけていた少年の賃金は一枚一ルピーとのことでした、、、


当たり前ですが、インド人の多い会議でした。インド人は誰もが積極的すぎるくらい積極的です。会議の主催者は、友人のインド人弁護士、ラメッシュでした。本当におつかれさま。


そんなわけで、とてもたくさんのインド人と知り合いました。あ、右から2人目はバングラデシュの弁護士、サケブで、彼にもよく会います。


日本に興味があるというポーランド人とも仲良くなりました。見慣れないアルファベットゆえ、名前の発音に苦労します、、、


最後に、インドといえば、カレーですね。このターリーというスタイルが最も伝統的とのこと。美味しいのですが、辛くて汗が出ます。また、ナンは、日本のインド料理屋のようなふかふかのものではありませんでした。そして、何でもカレー味、、、

何はともあれ、充実した出張でした。

気付いたら2月

一年の締めくくりも、年明けの挨拶もままならぬまま、2月になってしまいました。時折、ブログを読んでくださっているという方にも出会い(゚o゚;; もう少しマメにならなければと思う次第です。

さて、前回以降の出来事を思い出します、、、


そういえば、テレ朝のモーニングショーにコメント提供させていただきました。いつものことながら、メディアのスピード感には驚かされます。


American Bar Associationの大会が東京で開催され、嬉しい出会いがありました。右のRameshは他の会でもよく会うインドの友人。となりのMonikaは、私がシカゴ時代にお世話になったMasuda Funaiのアソシエイトです。


慶應志木高校の同窓ゴルフ。当時の数学の龍田先生と。三角関数で挫折してました、、、


遂に40を迎えまして、同僚がお祝いしてくれました。不惑。もっとドッシリ構えないと。


事務所の忘年会です。来年は温泉にでも行きたいと思っています。


突然ですが、カピバラです。年始に家族で行った草津の熱帯園で仲良くなりました。こんなに寄り添ってくれてたまりません。動物好きです。


作家の西加奈子さんと、個展で。新作の内容についてご相談いただいたご縁で。こんな絵も描かれるのです。本当に想像力が豊かです。


地元、柏中学校の同窓会がありました。40歳、二度目の成人式という粋な計らい。25年の月日は想像以上に長く、わかるだろうと思っていた仲間の顔がお互いに全然わかりませんでした。これを機に懐かしい縁が復活しそうです。幹事の皆さんに心から感謝です。


最近、刊行した共著です。国際展開支援の章を日弁連の中小企業国際展開支援ワーキンググループの方と担当させていただきました。

と、いろいろと端折っておりますが、一応追いつきました。今更ですが、今年もよろしくお願いいたします。

来週はムンバイに行ってまいりますので、またご報告いたします。

海外いろいろ

5周年の慌ただしさそのまま、海外出張が続きました。


初のスリランカです。どれもカレー味です。フルーツジュースが美味しいです。暑いです。人は皆明るく和やかですが、トゥクトゥクのドライバーはみんなぼったくろうとします。


LAWASIAというアジアベースの法曹団体の年始大会です。予想していましたが、スリランカ人だらけです。スリランカ案件来ないかな。


象を洗わせてもらいました。ココナッツの皮で洗います。とても大人しいです。


間髪入れずにミュンヘンです。ミュンヘンといえばソーセージとビールです。文化的で素敵な街です。

ヨーロッパの伝統的な街並みは何度見ても飽きません。時間によっても違う顔を見せてくれます。


こちらはAIJAというブルュッセルベースの国際若手法曹協会の年次大会です。この人たち、こう見えてみんなやり手の弁護士です。この大会、来年は東京で開催されます。今年から日本の代表をさせていただくので責任重大です。


東京大会のプロモーションということで、忍者です。プロモーションビデオも撮影しました。忍者は、日本人的には地味な感じがしますが、欧米人には大人気で、人生最大のモテ期でした。くせになりそうです。

5周年

気付いたら前の投稿が年明けでした…忙しくさせていただいたおり、有難いことです。

この6月に、当事務所は設立5周年を迎えました。これを機に、普段、お仕事をご一緒させていただいているクライアントの皆様や友人をお招きして、記念パーティーを開催させていただきました。

  
約150名の方々にお越しいただきました。お越しいただけなかった方にも、たくさんのお祝いのお言葉やお品をいただき、本当に沢山の方々に支えていただいていることを実感いたしました。

パーティーでは、私の趣味で、オルケスタ・デ・ラルスの現役ピアニスト斉藤タカヤさんと、友人の元宝塚女優の珠子さん率いるラテンバンドをお招きし、あげあげのサルサで盛り上げていただきました。つい、私もサルサを踊ってしまいました…(意外に好評?)

  
また、母率いるフラガールにフラダンスを披露していただき、最後は皆様にご提供いただいた商品にてラッフルを行いました。

法律事務所にしては賑やかなパーティーであったかもしれませんが、とにかく皆様に楽しんでいただくこと、またひとつでも新しいご縁を作っていただくことが目的でしたので、少しでもそれが叶えられたのであれば本望です。

会場である東京国際フォーラムのミラキュルーズご担当、部矢様には、本当にお世話になりました。また利用したいです。

そして細かいところまで入念に準備してくれたスタッフ、また受付などお手伝いいただいた皆様、心から感謝です。

これからもクライアントに寄り添う姿勢を大切に、謙虚さと感謝の気持ちを忘れず、けして奢ることなく、誠実かつ着実に歩を進めて行こうと思います。

新年

もう、あっという間に半月が過ぎてしまいましたが、あけましておめでとうございます。

年末の胃腸炎に続き、新年早々、流行りの風邪を引いてしましました…

復活しましたが、皆様にご迷惑をおかけしてしまいました。私も不惑を迎えますので、健康管理も仕事のうちと考え、気をつけていきたいと思います。

今年、当事務所は開設5周年を迎えます。あっという間です。よい仲間が増え、オフィスも広くなり、少しずつですが前進してこれていると感じます。人間は自分一人では何もできず、森羅万象に支えられて生きています。ありがたいことです。

  さて、前日、高校の同窓会的な新年会がありました。そこで気付いたのですが、10人集まった仲間のうち、いわゆるサラリーマンはたった一人(しかもその一人もベンチャー)でした!

独立自尊を掲げる学校なのですが、現役時代はみんな独立自尊が過ぎた自由人で将来がリアルに危ぶまれるやつも結構居ました(笑)。でもこうして時を経てみると、みんなすごくがんばっていて刺激を受けます。あの教育の成果なのか…それはわかりませんが…

私ももっとがんばります。本年が皆様にとって、健康で平和な良い一年でありますよう、陰ながら祈念申し上げます。
  

誕生

最近、当事務所の弁護士が、立て続けに新しい生命を授かりました。いつかと所員一同がそわそわしていました。母子共に健康とのことで何よりです。

こうして仲間の家族が増えていくことはとても嬉しく、楽しいものです。一方、経営者として仲間の生活を背負っていくことの責任を改めて自覚しました。これからも、仲間がこの事務所で働けてよかったと思ってもらえるよう精進したいと思います。

そして先日、私も誕生日を迎えました。

  
みんなが祝ってくれました。いつも祝う側ですが…照れますね。

今年もあと少しですね。よい締め括りができるよう頑張ります。

ウィーン

続いてウィーンです。こちらはIBA国際法曹協会の年次大会です。独自に参加を始めてから、かれこれ7年目てす。参加者は5000人を超えますが、お陰様で馴染みのある顔が増え、共に仕事をする機会にも恵まれています。

 
さすがに音楽の都。オープニングセレモニーからオーケストラが出迎えてくれました。クラシックがとても身近な存在で、生活の一部となっています。街にはこんな人(馬)も…

  

手元を見ないで演奏しているのがすごいです。

今回もたくさんの興味深いセッションがありましたが、中でもおそらく最もオーディエンスを集めたのは元国連事務総長コフィ・アナン氏が参加したものでした。

  

今まさに問題のシリアの難民について率直な意見が交わされました。

今回も多くの貴重な出会いがありました。旧友を深めつつ、リトアニア、エストニア、マセドニアなど、これまであまりご縁のなかった国の方々とも仲良くなりました。

  
さて、ご飯ですが、国民食といえるのはシュニッツェルでしょうか。基本的に大きいですが、サクサクして美味しく、ぺろっと食べてしまいます。

全体的にドイツ料理に近いのかと予想していましたが、ドイツほど肉肉しくなく、思ったより胃は疲れませんでした。またワイン(特にリースリングなどの白)が美味しいです。ザッハトルテをはじめとしたスイーツも見た目は美味しいですが、和菓子派の僕には全体的に甘すぎでした…

ロンドン

時期が前後しますが、別々の国際会議で、短期間に二つの素敵な都市を訪れました。国際会議は秋口に集中する傾向にあり、とても忙しいのですが、その分、得るものがあります。

 
まずはロンドンです。パリに本拠を置く国際若手法曹協会AIJAの年次大会です。会場はSt Peters寺院の近くで、ルーフトップから荘厳なドーム型望めました。

ただ、例によってこうして晴れた空は珍しく、基本的にロンドンらしい曇り空でした… 


こちらは年齢45際までの若手で構成され、年次大会には400-500人が参加します。アクティブな若者?同士のネットワーキングは、将来が楽しみです。ちなみに日本人は10名程度。もっとプレゼンスを高めたいものです。

来年、この年次大会を東京に迎えることが決まりました。昨年のIBAもそうでしたが、ホスト国は大変です…でもたくさんの友人を母国に迎えることはとても楽しくもあります。

 
さて、評判の?イギリス料理ですが…要するにレパートリーが少なく、味付けが極めてシンプルなので、イギリス料理にこだわると食べるものがなくなってしまうんですねぇ。個人的にはなんだかんだフィッシュアンドチップスが美味しいと思います。ディープフライですが、魚ですし、そこそこヘルシーだと信じてたくさん食べました。

くまモン

副会長を務めさせていただいている、母校であるミシガン大学日本同窓会の総会を企画しました。

友人である関さんのbistro barnyardをお借りしました。(ありがとうございました!)

毎回、いろいろなスピーカーの方にお越しいただくのですが、今回は蒲島熊本県知事にお越しいただきました!

ダメ元でのお願いだったのですが、お忙しい中、わざわざ上京くださいました。ミシガンの客員教授でいらしたことがあり、同じくアナーバーへの愛着を持たれていることがわかり、嬉しかったです。

知事のご講演は、ご苦労された青年期から、豚の精子を保存する研究をされ、そこからなぜかハーバードの政治学博士号を取られ、東大教授などを経て知事選挙に圧勝するまでの過程、またご自身の政治学理論と実際の政治との関係など、極めて面白いものでした。

そしてなにより、知事の利他的なお考え、県民の幸福を追求する素晴らしい姿勢とお人柄に感銘を受けました。

そして、なんと、くまモンが来てくれました!!!

 
初めて本物に会いましたが、動きなどとても可愛く、またサービス精神が旺盛で、みんなノックアウトされていました。

くまモンの参加は直前に決まったため、ロジ周りの調整にいろいろ苦労しましたが、皆さんが喜んで下さったので頑張った甲斐がありました。

  
来年は、ミシガン大学のアジア地域の同窓会が東京で開かれます。くまモンは今や国際的に人気がありますので、また来てくれるといいなぁと思っています。

記念日

今月をもちまして、当事務所も開設4年を迎えました。
苦楽を共にしてくれる新しい仲間にも恵まれ、お陰様で堅調に推移しているといえます。
法律業界も厳しいと言われる中で、このようにがんばれてこれているのは、ひとえに所員のみんな、そして数ある法律事務所の中から当事務所を選んでご依頼くださるクライアントの皆様のお陰です。
本当に有難いことです。

これからもご期待に添えるよう、クオリティの高いサービスをご提供しつつ、親しみ易い存在であり続けたいと思います。また、当事務所の特徴である海外事業のサポートについては、一層の充実を図って参る所存です。

引き続き宜しくお願いいたします。

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